観察課題


  1. 観察内容:靴の種類
  2. 項目はスニーカー、革靴、ブーツ、パンプス・ヒール、その他
  3. 観察経路

  4. 観察実施日
  5. 10月18日  3.4限
  6. 観察方法
  7. 一人がカメラ、四人がカウンターを持ち観察した
  8. 観察結果・まとめ

  9. ・スニーカーは圧倒的におおい
    →道路は乾いていたためやはり動きやすいスニーカーが多かった
    ・この日は雨が降る予報で曇っていたがブーツの割合が思った以上に少なかった
    ・ブーツは女性の割合の方が多かった
    →ブーツが少ないけど女性に多い理由として、この日は平日で凝ったおしゃれをする必要がないことがあげられる
    カップルとか友達と歩いている人は少なかったが、その人たちはおしゃれして、女性はブーツをはいていた
    ・この季節でもスリッポンだったり、スリッパを履く人もいる
    →その人は割と身軽で家が近くだったりちょっと外に出たい人だったりということが推測できる
    ・サラリーマンに革靴の割合が多かった
    →仕事の身なり
  10. 感想
  11. 私は、雪国の地方出身でこの時期になってくると学生も大人も雪に対応できるように滑り止めがついているブーツや長靴が
    大半を占めるが横浜や関東はまだその様子はうかがえず、動きやすさやおしゃれを重視した格好が目立つことが地方との違いだと感じる。
    大きなビルから出てきた集団やサラリーマンはだいたい革靴やヒールが多く、それ以外はスニーカーやブーツである。
    今回は靴の種類で男女比や年代比を観察できなかったために、そこが反省点で、観察できていたらもっと情報が得られていたと感じる。
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